愛されて育った子は強い、それを身をもって証明した女性の自伝

私が翻訳させていただいた本書、

いよいよ明日14日(水)発売になります!!


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タイトルやオビを読むと、なんだか怖そうな話だなぁ という印象だと思います。

確かに、サダム・フセインに一生を翻弄され続けた女性の物語。


でもこの本にあるのは、恐怖や陰鬱さではありません。


その代わりに、溢れんばかりの華やかさと、愛の強さ。
彼女の生き方自身がそうだからです。


大富豪の令嬢として大切に育てられ、
夢見る17歳の頃恋に落ちた、王子様のような男性。

それが後に、その残虐さで世界に名をとどろかすサダム・フセインでした。

その後一生に渡って彼女を支配しようとするサダム。

その中で、語学力と社交性を生かして華やかなキャリアウーマンとしても活躍し、
シングルマザーとして全力で3人の子供たちに愛を注ぎ育て、
フセイン一族の魔の手から守り抜いた彼女。

政府の高官や軍人たちが、サダムの機嫌次第で、次々と殺されていったイラクで、
なぜお嬢様育ちの非力な彼女が生き延びることができたのか?
子供たちを3人とも守りきることができたのか?

私は、その答えは 「愛されて育った子は強い」 だと思うのです。

彼女は両親や兄弟にとても愛されて大切にされて育ちました。

愛を知っている人間は強い。

それを身をもって証明した主人公。

その生き方に、勇気をもらい、

自分が女として、母親として、どうやって生きていくべきなのか、道を指し示してもらえた気がします。


一人でも多くの人に読んでいただきたく、この本を日本語に翻訳しました。


生き抜いた私   サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白生き抜いた私 サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白
(2011/09/14)
パリソウラ・ランプソス、レーナ・カタリーナ・スヴァンベリ 他



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911から10周年、アメリカの真実

今日は911から10周年。

10年前の今日、夜テレビのニュースをつけていて、目に飛び込んできた衝撃的な映像。

高層ビルに飛び込む飛行機!?

何かの特撮かと思ったら、リアルタイムのニュースだった。

現実とは思えない、悪夢を見ているような事件。

この事件が起きるまで、
アメリカがそこまでイスラム諸国から憎まれ、恨まれていたとは、知らなかった人は多いでしょう。

アメリカがいかにイスラム諸国の紛争に介入していたか、
この本の中にも出てきます。

生き抜いた私   サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白生き抜いた私 サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白
(2011/09/14)
パリソウラ・ランプソス、レーナ・カタリーナ・スヴァンベリ 他

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サダム・フセインが愛人(主人公)にだけ呟いた、

アメリカの真実。


アメリカがサダム・フセインに何を頼んでいたか。

アメリカがサダム・フセインに何を約束していたか。

そして、アメリカがサダム・フセインを・・・



なんで!? と思わざるを得ません。


主人公も、その事実を聞いたとき、こう叫びました。

「目的は何?!第三次世界大戦?」



結局、アメリカが何のためにそんなことをしたのか、主人公にも、もちろん私にも分かりません。

戦争・政治の専門家じゃないし、

ただ、その事実を聞いて、驚いただけ。


ただ、主人公がサダム・フセインから聞いたままの、大きな歴史的事実がこの本には書かれています。


もちろん世間で何度も噂になっていたことですが、アメリカはそれを認めたことはありません。


生き抜いた私   サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白生き抜いた私 サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白
(2011/09/14)
パリソウラ・ランプソス、レーナ・カタリーナ・スヴァンベリ 他

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フセインを魅了した愛人の写真






9月14日に発売になります、私が翻訳させていただいた本。

生き抜いた私   サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白生き抜いた私 サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白
(2011/09/14)
パリソウラ・ランプソス、レーナ・カタリーナ・スヴァンベリ 他

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昨日のBlogに書いたとおり、

世界一無慈悲な男を30年以上に渡って魅了し続けた女性。


その恋愛テクは是非見習いたいところですが、

同じ女性としては、”どんなお顔立ちなのか” も気になるところ♪




表紙がおもいきり現在のご本人のお写真ですが。。

今は50代の彼女。


若い時の姿を見てみたい!って思うけど、

昔の写真は1枚も手元にないそうです。

その理由は本の中に書かれていました。

読むと、そうだよね~・・・、あるわけないよね~って思います。



現在の写真であれば、スウェーデンやその他の国の新聞のインタビュー記事などでいくつか見つかりました。


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金髪、大きな瞳、丸っこい鼻・・・・

本人も本の中で言っているように、"美人ではない” 

でも、きっと とっても愛くるしい、可愛らしい少女だったんだろうな。


なんとなく想像できませんか?


あと、アラブでは伝統的に、"金髪"とか”西洋のもの”に憧れる傾向があるようです。

そのへんのことも本の中に詳しく出てきて、とても興味深いです。


是非、読んでみてくださいね。

生き抜いた私   サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白生き抜いた私 サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白
(2011/09/14)
パリソウラ・ランプソス、レーナ・カタリーナ・スヴァンベリ 他

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男を惹きつけておく女のテクニック

9月14日に発売になります私が翻訳させていただいた本。


愛くるしい瞳と流れるような長い金髪。
大富豪の令嬢。
バグダッドのプリンセスと呼ばれていた16歳の主人公。

あるパーティーで出会ったハンサムな将校。
皆が王子様のように扱う彼は一体何者?

それは若き日のサダム・フセインでした。

政治のことなど何も解らない彼女は、サダム・フセインと恋に落ちます。
本気の、初恋。



・・・・以来30年以上に渡り、切りたくても切れない関係が続きます。

妻の他に、何百人もの愛人がいたというサダム・フセイン。

その多くは飽きたら捨てられ、殺された子もいたでしょう。

他の方法で”処理された"子も大勢いたようです。(詳しくは本の中に出てきます)



なぜこの本の主人公パリソウラだけが、ずっと手元に置かれ、大切にされたのか。

本の中には”男を、夫を惹きつけておく”コツが沢山出てきます。

現代の女性にもアドバイスになるような要素がたくさんです!

世界一無慈悲な男を何十年も魅了し続けた彼女が言うのだから、説得力ありすぎです。


そういう視点で読んでみても面白い本ですよ♪

生き抜いた私   サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白生き抜いた私 サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白
(2011/09/14)
パリソウラ・ランプソス、レーナ・カタリーナ・スヴァンベリ 他

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壮絶な女の人生に勇気をもらう

2011年に発売になりました、私が翻訳させていただいた本。

生き抜いた私   サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白生き抜いた私 サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白
(2011/09/14)
パリソウラ・ランプソス、レーナ・カタリーナ・スヴァンベリ 他

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壮絶な女の人生が描かれています。

母の愛とは、妻の愛とは、子供への愛とは・・・

壮絶な出来事の間で、色々な愛の形が出てきます。

これが実話だからすごい。

読み終わって、言葉が出てこず、ただただ、女って偉大だ。私も頑張ろう・・・と思いました。



本書にも出てきますイラン・イラク戦争。

サダム・フセインのイラクと、イランが戦った戦争。

サダム・フセインはその戦争で忙しくて、愛人である主人公のパリソウラは子供を連れてギリシャに住んでいました。

このまま忘れてもらって逃げられるかな・・・と思いきや、イラクに連れ戻されてしまうのですが。



そのイラン・イラク戦争の、イラン側のお話。

戦争で全滅した村、瓦礫の下で一人だけ生き残った幼い命。


その女の子が、今では日本で有名人なのですね。(知らなかった)


ここにも壮絶な女の人生がありました。
読んでみたい1冊です。


戦場から女優へ戦場から女優へ
(2009/01/27)
サヘル ローズ

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あ、こちらの本も忘れずに読んでくださいね☆

生き抜いた私   サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白生き抜いた私 サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白
(2011/09/14)
パリソウラ・ランプソス、レーナ・カタリーナ・スヴァンベリ 他

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プロフィール

yokokuyama

Author:yokokuyama
1975年生まれ。
神戸女学院中高部、同大学文学部卒。
AFSでスウェーデンの高校に留学。

北欧専門現地手配旅行会社、スウェーデン大使館商務部勤務を経て、2010年初めに家族でスウェーデンへ移住。

現在は、日本の出版社さんにスウェーデンの本を紹介し、翻訳するお仕事をしています。

日本の雑誌への寄稿や撮影手配もしています。

趣味は、オーケストラ演奏、ヨガ

執筆した記事、翻訳した本etc
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