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Mons Kallentoft

スウェーデンに来てから、どこの書店でも見かける美しい表紙の推理小説シリーズが気になっていました。

kallentoft-x3_20111221214030.jpg

美しいとしか言えない情景に、グロテスクな死体、というコントラスト。

読んでみると、まさに内容も表紙のイメージどおり・・・

メランコリックで耽美的な文章の中に現れる、グロテスクな殺人。

他の推理小説とは毛色が違い、母国スウェーデンはもとより、フランスで大ヒットしたのも頷けます。


女刑事モーリン・フォシュを主人公にした、5部作になっています。

スウェーデンの四季の中で起きる殺人事件。


美しくも悲しい人間の性、容赦ない社会問題、親の子に対する義務とは・・・?

こういった現代社会の普遍的な問題を鋭く捉えており、読者は共感せずにはいられません。


2012年中には日本語版をお届けできると思います。
お楽しみに♪
邦題が決まり次第、またこちらのサイトでお知らせしますね。


このサイトでは、他にもたくさんのスウェーデンの小説を紹介しています。
右側の”カテゴリー”より、是非ご覧ください!







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テーマ : 警察小説
ジャンル : 小説・文学

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プロフィール

yokokuyama

Author:yokokuyama
1975年生まれ。
神戸女学院中高部、同大学文学部卒。
AFSでスウェーデンの高校に留学。

北欧専門現地手配旅行会社、スウェーデン大使館商務部勤務を経て、2010年初めに家族でスウェーデンへ移住。

現在は、日本の出版社さんに、スウェーデンの本を紹介し、翻訳するお仕事をしています。

日本の雑誌への寄稿や撮影手配もしています。

趣味は、オーケストラ演奏、ヨガ

執筆した記事、翻訳した本etc
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