スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エーランド島 vs ゴットランド島 作家対決!?







先日、いつもの本屋さんBOKIAでのミステリ作家さんの講演会に行ってきました。


今回のゲストはこちらのお二人。


アンナ・ヤンソン&ヨハン・テオリン


1_20121010212620.jpg


お二人とも、今スウェーデンでは人気のとどまるところを知らないミステリ作家さんです。


私は実は前回の講演会でアンナ・ヤンソンさんと名刺交換し、それ以来メールで個人的にやりとりさせていただいてたのです♪

アンナ・ヤンソン女史(公式HPより)

7_20121010213903.jpg



夏休みには、彼女の人気シリーズの舞台となっているゴットランド島に行ってきました(本ブログ9月25日参照)


その際にはアンナ女史ご自身からオススメの観光場所やレストランを教えてもらったのです。


今でも、こんな有名な作家さんと自分がメールしてるなんてなんだか信じられない気持ちです。


超人気作家である彼女の紡ぐ言葉って、換算すると1ワードいくらくらいなんだろ?
それが私に向けて30ワードも40ワードもメールで送られてくるわけですから・・・恐縮すぎ!!


・・・なんて考えてしまいました。


それはさておき、アンナ女史にはかなり可愛がっていただいており幸せ者です、私。



講演会の前には二人きりでデートしましたよ♪


女史がお泊りになっているホテルのロビーで待ち合わせ。


2_20121010212619.jpg


それから、おしゃれなカフェで一時間くらいおしゃべり。

二人ともよくしゃべるものだから、かなりうるさかったと思います(笑)


いや~本当に話が面白いんです、さすが語り部!と思わずにはいられません。


わたしはゲラゲラ笑ってばかりでした。



さて、講演開始が近づき、二人で会場である本屋さんに向かいました。


そこでも二人で本棚から本棚へと見て歩き、「これはよかった」「これはびみょーだった」とか色々勝手なことを二人で言い合いました。


”人気作家さんご自身がどんな本を読まれるのか”ってかなり興味あったので、私にとってはまたまた素敵な時間となりました。


お客さんが入ってくる時間になると、控え室へ。


わたしは本屋の店長さんともすっかりお友達ですし、わたしも当たり前のように(女史のマネージャーのように?)控え室へ。



するとヨハン・テオリン氏、登場!!



6_20121010213821.jpg
(公式HPより)


彼は日本でももうかなり有名かと。


黄昏に眠る秋 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)黄昏に眠る秋 (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2011/04/08)
ヨハン テオリン

商品詳細を見る

冬の灯台が語るとき (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)冬の灯台が語るとき (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)
(2012/02/09)
ヨハン テオリン

商品詳細を見る


実物は、写真と同じく、やはりベレー帽をかぶってらして。

トレードマークなんですね??



控え室に登場されたヨハン・テオリン氏は、店長さんとアンナ・ヤンソン女史と握手。

その横にいた私とも握手。


でも、私のことを「このひとは誰だろう?」という顔で見ていたのですが、もうすぐ講演が開始する時間だったので誰も説明しませんでした。


多分、「アンナさんのが韓国あたりから養女にとった娘かな?」とでも思われたと思います(笑)



さて、本題の講演会ですが、それはもう盛り上がりました。


3_20121010212618.jpg


お二人とも話が上手い!

ミステリ作家なのに、話が面白い! (笑いを取れる)



テオリン氏はエーランド島、アンナ女史はゴットランド島と、それぞれ自分にゆかりのある愛する島を舞台にシリーズを書いています。

その島にちなんだ数々の昔話、エピソード。


テレビのない時代って、おじいちゃんおばあちゃんがこうやって孫に地元の伝説などの話を聞かせて、それが受け継がれてきたのだなあ。

そういうのって素敵な時間だったんだろうなって、イメージできました。


4_20121010212617.jpg
5_20121010212616.jpg



最後に店長さんが私のことも「翻訳者」として紹介して下さり、

それでやっとテオリン氏が「あ~~なるほどね!翻訳者さんだったんだね~!」と、やっと納得がいったという顔でニコニコ笑ってくれたのが印象的でした。


テオリン氏の魅力、写真じゃ伝わりにくいのですが、

ナーバスそうな中にすごく優しい瞳で、かなり素敵な方でした・・・ぽっ。




さて、今夜は次の講演会に行ってきます。

今夜は今年一番すごいラインナップ。


マイ・シューバル、アーネ・ダール、ヴィヴェーカ・ステーン、ルースルンド&ヘルストレム・・・・


マイ・シューバルさんとか、歴史の教科書に載ってそうな勢いの伝説のような方なんですけど。。。
生きてらしたとは。というのが正直な感想。
そんなすごい方の話が聞けるなんて、楽しみです!
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 海外小説・翻訳本
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

Twitter...
読書カレンダー本棚
久山葉子の作品一覧
カテゴリ
最新記事
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

フリーエリア
プロフィール

yokokuyama

Author:yokokuyama
1975年生まれ。
神戸女学院中高部、同大学文学部卒。
AFSでスウェーデンの高校に留学。

北欧専門現地手配旅行会社、スウェーデン大使館商務部勤務を経て、2010年初めに家族でスウェーデンへ移住。

現在は、日本の出版社さんに、スウェーデンの本を紹介し、翻訳するお仕事をしています。

日本の雑誌への寄稿や撮影手配もしています。

趣味は、オーケストラ演奏、ヨガ

執筆した記事、翻訳した本etc
Powered By 読書カレンダー
検索フォーム
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。