更新情報

相変わらず更新が滞っていてすみません・・・。

昨日からアドベントに入り、いよいよクリスマスへのカウントダウンが始まりました。

あと10日ほどで日本に経つというのに、

この時期クリスマス関係のイベントと学期末のイベント、各習い事の発表会が重なり、
それはもう忙しい…。

毎年恒例のクリスマスマーケットやチャリティーコンサート、
年に一度奮発してレストランで家族クリスマスビュッフェ
家のクリスマス飾り付け(特に外に見える部分)
ルシア祭の衣装の準備
恵まれない子供たちに贈るプレゼントの用意

どれをやらなくてもクリスマスを迎える気がしないので、大切です。

スウェーデンに来て迎える4度目のクリスマス。

4度目ですでに「毎年これをやらなきゃ…」という感覚があるのは、
すっかりこちらの生活に慣れた証拠でしょうか。

とにかく忙しくてブログをUpできないのですが、
Twitterでまめに写真をアップしています。

このブログの左側にもTwitterが見れるように設定したので、
どうぞこちらにちょこちょこ遊びにいらしてくださいね。

(多分)クリスマス感満載の写真を毎日お届けします!






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スウェーデンミステリアカデミーとオーサ・ラーション朝食会

こちらにUPしましたので、ご覧下さい。

スウェーデンミステリアカデミーとオーサ・ラーション朝食会

仕事場の夕暮れの風景



パソコンの後ろに広がる海の夕暮れの色が今日はとりわけきれいです。

今日の仕事場、これはどこでしょう?



訳あって、なんと保育園の職員室!
しかも居心地いいです

私の人生を変えた?!スウェーデン鉄道(SJ)の機内誌

SJ――スウェーデン鉄道。

スウェーデンにお住まいの方も、旅行でいらっしゃる方も、国内で移動するときに利用することが多いのではないでしょうか。

その電車内に置かれている機内誌。

もちろん無料で、”よかったら持って帰ってもいいよ”とすら書いてあります。



kupe.jpg


しかしこれが意外とあなどれない。

すごくいい雑誌なんです!



興味深い特集や、有名人のインタビュー、おすすめのオシャレ新商品、新刊情報、ストックホルムのお店ガイドや、毎回一箇所の地方都市のガイドブック的なページもあります。


(※ただし全頁スウェーデン語ですので、旅行者の方は読めないですよね・・・残念。)




私がこの雑誌を初めて手にとったのは、スウェーデンに移住して3ヶ月ほど経った時でした。


高校時代にお世話になったホストファミリーを訪ねるために、家族で電車に乗っていました。


当時娘は2歳になったところで、手がかかる真っ盛り。


私は読書など日本でもスウェーデンでも、とんとご無沙汰という状態の頃。


スウェーデンに来て3ヶ月経って生活は落ち着いてきたけれど、これからこの国でどうやって生きて行ったらいいんだろう?どういう仕事が見つかるんだろう?と不安と迷いの中にいた頃でした。



抱っこしていた娘が急に腕の中で眠ってしまったので、そのままの姿勢で、手の届く範囲にあった機内誌をめくってみました。



そして目に留まったのが・・・・私の人生を大きく変えたこのページ。

サダムフセインとの人生


14.jpg


ん?サダム・フセインってなんだか懐かしいなぁ~

湾岸戦争が終わったのはもう10年くらい前?

なんでいまさらサダム・フセイン?


と思って読み始めたら・・・



サダム・フセインの愛人をしていた・・・・?


それも、大富豪の娘なのに?


なになに? まだ16歳の頃、彼の素性も知らず、恋に落ちた・・・?


しかもその女性、今スウェーデンに住んでるって?





試し読みのため、小説の中の1章が掲載されていました。



これ、おもしろい!!!!


この本、すぐにでも買って全部読みたい!!



・・・・・・ちょっとこれ、日本の友だちにもみんな読ませたい!


翻訳して、日本の出版社に紹介してみようか。


あ、もしかして、そういうのを仕事にするのもアリ?!






突然ひらめいたビジネスアイディア。


自宅に戻るとすぐに、この本を出版しているスウェーデンの出版社に連絡を取り、



紆余曲折あって



その1年半後、日本中の本屋さんにこの本が並びました。

私の翻訳で。



生き抜いた私   サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白生き抜いた私 サダム・フセインに蹂躙され続けた30年間の告白
(2011/09/14)
パリソウラ・ランプソス、レーナ・カタリーナ・スヴァンベリ 他

商品詳細を見る





日本で出版されたとき、本当に嬉しかったなぁ。

そしてたくさんのお友達、その他の方々に読んでいただけて・・・・


この本、ぜひ日本の方々にも読んでもらいたい!


その気持ちは、これからもずっと私の原動力であり続けるでしょう。







さて、機内誌に話を戻して、今月号。


私にとって非常に興味深い特集で・・・・


オンラインでも読めるのですが、何としてでも実物も手に入れたい!


知り合いに頼んで、電車からGETしてきてもらいました。


表紙に並ぶのは

イブニングドレスに身を包んだ

Masters of murder (殺人の達人たち)



15.jpg


殺し屋じゃありませんよ笑


今スウェーデンで最も人気のあるミステリ作家17人が大集合!!!


全員が一同に会したこんな写真、スウェーデンでもなかなか見られません。


16.jpg


次回は、記事の内容をお知らせしますね。

テーマ : 海外小説・翻訳本
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プロフィール

yokokuyama

Author:yokokuyama
1975年生まれ。
神戸女学院中高部、同大学文学部卒。
AFSでスウェーデンの高校に留学。

北欧専門現地手配旅行会社、スウェーデン大使館商務部勤務を経て、2010年初めに家族でスウェーデンへ移住。

現在は、日本の出版社さんにスウェーデンの本を紹介し、翻訳するお仕事をしています。

日本の雑誌への寄稿や撮影手配もしています。

趣味は、オーケストラ演奏、ヨガ

執筆した記事、翻訳した本etc
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